大家業・不動産賃貸業界の著名な方から推薦のお言葉をいただきました。
ぜひお読みください。

推薦の声

融資交渉カーター校長

河田康則 様

関西地区における今の市場相場に最も精通した方です

転勤族のサラリーマン大家で交渉してメガバンクから融資を引き出しています。
融資交渉カーター校長こと河田康則です。

最初は、業者さんということで皆さんも同じだと思いますが、強引に売りつける人だったら嫌だなと思っておりました。栗本さん、すみません。

このことは、業者さん選びが大切なことを意味します。
なんでもあるものを売ろうとする人と、市場相場をよく知っていて投資家のことを考えてくれる人では大違いです。
不動産投資は、「人が一番・融資が本命」と思っています。
ご本人に会ってみて、全くの杞憂だったとわかりました。

「人が一番・融資が本命」と言いましたが具体的に不動産投資で重要なことは
1)物件の選択
2)融資をつける
3)管理していく
です。

その中の「物件」は安い時買って高い時売ればいいのですが、これが簡単そうで、難しいのです。

著書「金利1%台で融資4億円を引出す不動産投資」の中にも書いています、不動産投資の買と売りを判断する「カーター行列の法則」があります。
「ラーメン屋の行列に並んでもお金の行列に並んではいけない。極端な記事が出た時に相場反転する。」

簡単に言えば、人がどんどん買っている時は買うお金の行例に人は並んでいるつまり高くなっているので、売る。
人がどんどん売っている時安くなっているので買うということです。わたしはたくさん失敗をしながら経験則でこの法則にたどり着いたのですが、栗本さんも不動産売買の数多い経験を体で理解されているので、いろいろな場所の相場に大変精通されているのだと思います。

不動産投資の成功の是非は買で8割決まるとも言われます。大阪近郊の相場に精通している栗本さんのお話を聞く価値はあります。
そして、その情報をもとに仲間と相談しながら最後は自分の判断で投資をすることが不動産投資の楽しいところだと思います。

PROFILE
河田康則  ニックネーム カーター校長
外資系保険会社前支社長 FP
1956年生 しし座 A型
性格 いたって温厚
ただし正義と真理にはうるさいらしい
スーパープラス思考

サラリーマン
1979年香川大学経済学部卒業
生命保険会社入社 営業職 支部長 支社長
サラリーマンは営業畑一筋

投資 株式と不動産
1986年より
株式投資 初めてNTT一次放出を全財産200万のなか119万を投じて清水の舞台から飛び降りた気持ちで買う。
以降 新規上場 東証1部 ジャスダック 上海B株 香港H株 私募ファンド これにより「短期順張り」「中期逆張り」を学ぶ
1993年より
不動産投資 福岡ワンルームを初めて買う1000万余りの借金が大変怖かった。
以降 目黒ワンルー ム 広島鉄骨一棟(売却) 板橋RC一棟 札幌RC一棟 戸越銀座の借地権付き新築アパート建設中
BOOK
  • 金利1%台で融資4億円を引き出す不動産投資〜カーター校長が初めて明かす
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